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    7/31/2008

    コガネムシ

     
    今日、仕事中に
    『カナブン』
    とあだ名で呼ばれてる女の子がいた。
    小学生くらいだった。
     
    素敵だと思った。
    カナブンと呼ばれてる女の子は
    普通に返事してるんだけど
    その余裕が素敵!

     

    先日、夜11時過ぎに、母親の部屋から、
    プラスチックケースの虫かごを持った弟が出てきた。

    中にはコガネムシが入っていた。

    天窓を開けておいたから、灯りに誘われて入ってきたのだろう。


    ベッドの下に入り込んで、捕まえるのに苦労したそうで、
    コガネムシはホコリまみれのまま、カゴの中でジッとしていた。


     『これから逃がしにいくのか?』

    と聞くと

     『いや、これからぶっ殺すよ』

    というので、
     『ふざけんな!俺が逃してくる!』

    と言って、すぐに家を出て、一つ道路を跨いだ通りに面した、
    金持ちそうな大きな家の庭に逃して来ました。

    うんうん、しゃむさん良いことしたね!


    コガネムシ~は
    金持ちだ
    金倉建てた蔵建てた~

    と言う歌がありますよね。
    コガネムシと言うと
    カナブンやハナムグリ、ドウガネブイブイなどの、
    第一翅が硬く光沢を帯びた、甲虫を思いうかべると思います。

    ピカピカ光る背中は宝石の様で綺麗です。

    ですが、
    実はここで歌われてるコガネムシ、
    今で言う
    コックローチだったのではないか
    と言う説が有力なんです。
    すなわちゴキブリですね。


    当時、金持ちといわれた人達は、食べ物が豊富にあり、
    それにたかるゴキブリは、金持ちの象徴だったそうです。
    油ギッシュな背中は
    ピカピカ光っている様に見えます。


    その事を知ってから
    しゃむさんは
    ゴキブリの事をコガネムシと呼ぶ様にしています。

    ですから
    先ほどの話に出てきたコガネムシは
    ヤマトクロゴキブリ
    です。


    ゴキブリが出ると、
    殺そうとする人多いですよね。

    しゃむさんは
    極力生け捕りして
    逃がします。

    前に、職場でゴキブリが出た時に、
    責任者が、
    『俺が殺そうか?』
    と言うので
    『俺が捕まえて、逃していいですか?』
    と言うと
    『いいよ、捕まえるもの持って来てあげる』
    といって、プラスチックケースを持って来てくれました。

    パッと捕まえ
    草むらにポイっと逃しました。

    話の分かる責任者で良かったです。


    ゴキブリって
    一匹いたら、何匹もいるといいますよね。
    実際そうなんですが
    つまり、すでに手遅れなわけですよ。

    一匹殺したくらいでは、何も解決しないんです。

    あの子達は
    何も分からないまま
    生まれてきたんです。
    色んな事を経験して、
    スクスクと育ってきたんです。

    人間も虫も
    同じ大切な命だと
    先生は言いました。

    それなのに外国では戦争をしている。
    アメリカも制裁と言って攻撃をして、たくさんの人を殺しています。意味が分からず悩んだ時期もありました。
    世の中の矛盾ですよね。

    神様が与えた同じ命
    命の大切さを学校で教育されたのに、
    大人は簡単にゴキブリを殺して見せる。


    一匹殺し、
    また出たら殺す。

    ゴキブリの数だけ
    殺戮を繰り返すのですか?
    殺生という過ちをあなたは繰り返すのですか?


    捕まえて逃がす事を
    ゴキブリが出た数だけ繰り返す方がいいに決まってます。


    早いから捕まえられない

    めんどくさい

    こんな理由で殺す方が楽なら、
    明らかに間違った考え方です。

    殺虫剤が普通に売られ、テレビCMでも見慣れた商品。

    知らない間にあやめる事を何とも思わなくなってるんです。
    そう考えると、怖い事ですよね。


    つまり
    殺しはいけない
    だけで、必要な殺生をキチンと説明してないんです。

    肉を喰らう為に
    食肉動物を殺す。

    衛生上のやむを得ない殺生。


    これらの説明をすべきなんです。


    死んでくれたおかげで、その肉を食べられるんです。
    命を繋ぐ事ができるんです。
    いただきます
    の言葉で手を合わせるのは、供養の気持ちがなければ意味ないのです。

    確かにバイ菌の媒介をするゴキブリは
    嫌われます。

    でも殺した所でその場が清潔になるわけではないんです。
    さらに衛生管理を
    徹底すればいいんです。

    なんだか話が逸れましたが、
    ゴキブリをコガネムシと呼んで見てください。

    自分の家で出会ってしまったら、
    『あ、コガネムシだ』
    と言ってみましょう。

    少しは気持ち悪さが半減するでしょ?

    さらに、その言葉で
    興味を持って、
    まんまと近づいてきた人にお任せして、捕まえてもらえばいいんです!

    大切なのは
    どんな生き物に対しても、同じ思いやりを持って接する事
    ですね。

    そして矛盾を認める気持ちです。
     
    カナブン と呼ばれていた女の子を見て、
    ここまで考えさせられるとは思いませんでした。
     
    カナブン って呼ばれてた子・・・
     
    やっぱ素敵だよ!
     
    7/23/2008

    しゃむさんと ひまわり

     
    最近、関東は暑いです。
     
    暑いなら極度に暑い方が、しゃむさん元気なんです。
     
    そんなしゃむさん
    昨年は、屋外がメインの
    テーマパークにいらしたんですね。(自分に敬語使いたい気分)
     
    だから、肌で夏を感じ、味わえて、
    すっごく嬉しかった。
     
     
    今は屋内の仕事なので、
    照りつける太陽を背に受けて、
    走り回れないのが残念。
     
    そんなある日、帰りの電車の中で
    昨年までいたテーマパークの吊り広告が目に入ってきた。
     
     『ひまわりまつり』
     
    あ・・・ヒマワリだ。。
    その写真は、懐かしい風景だった。
    一面にひまわりが咲き乱れ、すごく幸せな景色・・・。
     
    あの頃を急に思い出す。
     
    確か去年の7月は、しゃむさんの一番嫌いな
       「あきらめ」
    をしなきゃならなかった時期でした。
     
    あれからもう、1年が経つんですね。
    でもまだ時々、無性に心が疼くことがあります。
    諦めきれてないのでしょうね。。
     
     
    でも、ヒマワリと同じ、
    綺麗な思い出として、しゃむさんの心に残っています。
     
    ヒマワリの元気がなくなる前に、
    ひょっこりコッソリ訪れて、
    ヒマワリの写真を撮りまくって、こようと思います。
     
    しゃむさんの大好きな花  ヒマワリ!
    昨年は、サルスベリの花も好きになりました!
    夏はヒマワリ
    夏の終わりはサルスベリ。
     
    早くここにも
    今年のヒマワリをアップしたいものです。
     
     
     
     
     
    7/7/2008

    胸の内

     
    最近、本気で本音で話をする相手が極端に減った気がする。

    学生とばかり話が合い、しゃむさんってば、成長してないねって
    自分で実感したりする。
    でも、ただ漠然と生きてるわけじゃなく、
    ちゃんと自分の心の支柱は建ててある。

    ただ、その支柱は少し周りと違うものに仕上がっているらしい。

    同世代はみんな大人になり、父親になり、
    どこか距離を感じてしまうのは、しゃむさんが子供だからだろう。

    結婚し、子供を育ててこそ、一人前になれるんだと。
    子供に一人前にしてもらえるのだと。

    高校生の頃から、独身主義を唱えるしゃむさんに、母はそう言ってた。

    そうか、ならばずっと半人前のままか…。

    それも悪くない。


    なんだかハッチャケテる場合じゃなくなってる知り合い達を見てると、恐くなるのだ。

    守るものが出来てしまうと、無茶ができなくなる。

    無茶をしないで生きていくのは、少なからず、今の自分にはまだ出来ないだろう。


    やりたい事は山ほどある。
    毎日を働くだけで消化したくないのだ。
     

     
    確かハタチの記念に、十年後の自分に手紙を書いていた。

    三十路の誕生日にその手紙を読んだが、
    やはり、そんな大人になるな!とかなりの剣幕で書いてあった。


    自分を回せ!
    己の思うままが正しい答えなんだ!
     
    と書いていた。

    やりたい事を諦めて生きるメリットなど、なにもない!

    周りとのバランスがとれてれば、何をしていても、悪いことはない。
    人と違う生き方は大変な事だと、中学の先生は言ってた。
    ちゃんと覚えてる。


    でもしゃむさんは
    表現者なのだ。
    あやふやで頼りない言葉で、伝えていきたいこれからがある。


    幼き頃に涙で暮れた毎日の中、決意したのだ。

    平穏な毎日も悪くない。そんな日もあっていい。
    でももう少し、不安定な中でバランスをとっていたい。


    あまりにも周りが次々と結婚していき、
    大学の頃に独身主義を共に共感しあった親友が、先月結婚した。

    なんて事はない、取り残されチックな今の自分を正当化してみただけ。

    これでもちゃんと考えてるのよ。

    自分に嘘をつかずに、妥協せずに、
    生きる事と遊ぶ事だけには、真面目に本気で挑みたいだけ。

    今をくすぶってる誰かをね、
    しゃむさんはこんなポジションで、
    そっと背中を押してやりたいんです。

     

     

     


     

    7/5/2008

    星に願いを・・・

     
    もうすぐ七夕ですね。
     
    しゃむさんの職場では、笹を置いて、
    お客さんに短冊を書いてもらう様にしています。
     
    たくさん色んなお願いがあって、
    読んでてホント楽しいんですが、
    大人のお願いのほうが、結構ピュアだったりするんです。
    子供は、大人びて書きたいのでしょう。
    大人は、童心に返ってるのでしょうか。。
     
    笹を入れた当日、ちょうど朝から撮影があって
    米倉R子さんと子役の女の子がきてたんですね。
    撮影隊が帰った後、子役の子が書いたと思われる字と名前で
     
    「テレビのお仕事がたくさん入りますように!」
     
    と書かれていました。
     
    うん!子供はお仕事しないで勉強しなさいよ!
    お星様の代わりに、返事をしておきました。
     
    「願いが叶いました。 かわいいお嫁さんになります」
     
    と書かれたものもありました。
     
    いいですねぇ。。
     
     
    従業員も書いていいそうなので、しゃむさんも朝書きましたよ。
    左手で、子供の字みたいにして。。
     
    去年、他の職場で書いた短冊は、確か
    「今、悲しんでいる全ての人が、少しでも笑顔になれますように・・・」
    でした。
    当時、色んな事で、悩み苦しんでいた人を想って、願いを込めました。
    あの願いは叶ったのかなぁ・・・。
     
    今、あのときより、笑っていられれば、叶ったと思っていいですね。
     
    んで、今年はなんて書いたの?
    しゃむさん!
     
    はい、しゃむさんは、自然界に関するお願いをしました。
     
    「カマキリのお腹から、ハリガネムシが出なくなりますように・・・」
     
    これは切実ですよね。
     
     
    みなさんは経験ありますか?
     
    十中八九、カマキリにはハリガネムシが寄生しています。
    カマキリのお腹を、水につけると、腹を突き破って
    ハリガネムシは水中へ出て行きます。
    カマキリは勿論死んでしまいます。
     
    だから、カマキリの視点で、今年は願いを書きました。
     
    皆さんは、短冊に、どんな願いを書きますか?
     
    星に願いを、聞いてもらいましょう。
    星は迷惑がってるでしょうが・・・(笑
     
    皆様、良い七夕をお過ごし下さいね!