しゃむりったさん's profileぞうままの詩(うた)PhotosBlogListsMore ![]() | Help |
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4/26/2008 虚しさのかけら少し前にね、しゃむさんの悪い噂を聞きまして、
以前の職場で、しゃむさんは色んな子と
やりまくってた
みたいな内容です。
しかも、しゃむさん自身がそうやって言いふらしてた
という噂。
挙句の果てに、妊娠してた子がいて、
その子とは、もう出来ないだろうから、
ナマで中出ししまくってる。。
みたいな、
しゃむさんと相手の子、
どちらにも、失礼千万な話。
事実なら、「なんでバレてんだろ?」って笑ってしまうが、
まったく身に覚えがない話に
落胆とショックを隠しきれない。
男女問わず、わけ隔てなく接していたのに、
いなくなったら否定もできないのをいいことに、
勝手な噂流しおって!
全く持って程度が低い!
腐った職場だと思っていたが、
信じていた人間達も、ロクなのがいなかったってことか・・・
悲しいね。
残念だよ、ホント。
楽しい思い出が多かっただけに、
ある女と男(犯人は分かってる)に勝手な妄想を広められたおかげで、
あらぬ誤解を招き、とあるカップルが喧嘩になったらしい。
かわいそうに。
しゃむさんもかわいそうだけど、
まぁ男だから、あんまり大きな障害にはならないが、
あまりにもバカげているよね。
証拠や裏も取らずに、それを信じるのも浅はかだと思うが、
そういう噂が好きな低俗な人間も多いのも事実。
噂を信じるか、しゃむさんを信じるかは勝手だが、
真実じゃない事で人をさげすむ時間は、
人生で無駄な事このうえないからね!
一人でも、しゃむさんを信じてくれている人がいれば、
しゃむさんはなんも怖くないが、
その人まで、悪い噂に流されてたら、悲しいなぁ・・・と思った。
前の職場は、もう関係ないといわれればそれまでだが、
やはり、素敵な思い出があった所だし、
大切な気持ちをたくさん持てた時間でもあったから、
やっぱり残念だし、悔しいね。
今はいい環境で仕事できてるし、
大好きな海の生き物に囲まれ、穏やかに生きてるから
しゃむさんは相手にしないけど、
対象になった女の子達がかわいそうだなぁと思ったので、
つい、ここでぶちまけてしまった。
少し虚しい気持ちになって、脱力しました。
明日も忙しくなるので、早目に寝ようっと!
4/9/2008 旅に出たい自分の中にある 旅の虫 が目を覚ました。
最近、旅らしい旅をしていない。
金銭的に厳しくなってしまったから、仕方ないのだが。。
とある 本 が原因で、眠らせておいた 旅の虫が起きてしまったのだ。
グレゴリーが昨年、30周年記念に、本を出したらしく、
それを見る機会があったのだが、
しゃむさん、その見開きの写真にやられた。
この絶妙な明るさの中の道具達。
パーコレーターやスキットル、シェラカップ等・・・
バックパッカーやソロキャンパーだったら、懐かしくも感じるだろう。
これを見る数十分前まで、コッフェルやシェラカップなんかの
道具達をメンテナンス&整頓していたので、余計だった。
あぁ。。 旅に出たい!
バックパックを背負い、緑がいっぱいの地で寝泊りする。
最近は環境保護とマナーの悪いシロートアウトドアマン達のおかげで、
ビバークできなくなってる土地が多い。
環境保護なら大賛成だが、後者が原因なのは、実に腹立たしい!
おととし計画していた 波照間島 も、やはり
バカどものせいで、野宿禁止になっている。
日本で唯一、南十字星が見られるところで、
満点の星空を仰いで、シュラフに包まれ、夜を過ごしたいじゃない!
それが出来ないんだもんな。。悔しいね!
昔はよく山に入り、2~3日過ごしたりしていた。
夜が来るのをワクワクして待ってた。
焚火の灯りが凄く綺麗に映える、漆黒の闇。
パチパチと燃える薪の音を聞いて、
香りの良いコーヒーをドリップする。
滅多に飲まないコーヒーも、野宿の時は欲しくなる。
一人の時は、オカリナ(アルト)を持っていくので、
フクロウの鳴き声を真似して、会話してみたり(笑)
優雅な時間を過ごすのです。
食事ははレトルトだったりするけど、食べる環境がいいと
格別な味になる。
だから、ちょっとした料理でも作ろうもんなら、たまらなく贅沢な食卓になるので、
数日泊り込むのなら、凝った料理を作ったりしている。
釣りは、綺麗な渓流がある土地でビバークする時しかしない。
基本的に、食べる為だけにするので、完全に本気モード。
楽しむ為の釣りはしないので、竿は持っていかない。
釣り糸と針、ガン玉、疑似餌(スプーンタイプ)だけ。
しかも、しゃむさんの仕掛けは、釣り人が使うものと違う
オリジナルのもの。
実はこれは環境と無駄に釣れることを避ける為。
決まった獲物意外かけない という設定なので、
非常に釣れにくい仕掛けなのだ。
じゃあ、しなけりゃいいじゃん。
いやいや、美味しい山女がいるなら、新鮮なとれたてを食べてみたいじゃない。
だから、1匹だけ、1日だけ、それを仕掛けて、
山の神様が分けてくれたら、頂くのだ。
自然と戯れる時間。
贅沢だよねぇ。。
道具を見て、これだけ色んな事を思い出してしまうんだから、
旅が、自然が、恋しくなるのも仕方ないよね。
旅に出たい。
素敵な感情だと思う(笑)
4/7/2008 雨の公園今日は午前中から雨が降り始めて、
家に着くころには、ザーザーと降っていた。
バスを降り、家に着く前に、公園の前を通った。
雨の公園か・・・
ふと昔を思い出した。
忘れもしない、小学2年の頃のしゃむさん。
雨が降ると、毎日遊びに行っていた公園にいかれない。
どうしても行きたくなって、傘をさしていってみた事があった。
シトシトと降る雨の中、
やっぱり公園に遊びに来てる奴など誰もいなかった。
だ~れもいない公園で、
なぜかぼ~っとしていたのを覚えている。
なんだか落ち着くんだよね。
その数日後、
学校の授業で、詩をかかされたんですね。
その日も雨だったので、
あの公園の事を書こう。。と思って
あの日、あの公園で、自分なりに感じ取ったことを綴った。。
雨の公園
雨が静かに降っている
公園には 誰もいない
晴れの日は あんなに楽しそうだったのに
雨の公園は なんだか寂しそう・・・
雨がしとしと降っている
公園には 誰もいない
静かな 静かな 雨の中
遊び相手に なりたいな・・・
そしたら、先生に褒められた。
応募してみたら?と言われ新聞の詩のコンクールに
先生が出してくれて、小学生の部でナント!最優秀賞をいただいた。
新聞にも勿論載った。
認められるって、嬉しいことだと痛感した。
小学2年生の頃だった。
今日、雨の公園を見て、あの頃と同じ気持ちになった。
しゃむさんの精神年齢って、あの頃のままなのかなぁ・・・?
4/1/2008 王様!?今朝、いつものように
眠い目を擦りながら、早すぎる時間帯に
バス停に立つしゃむさん。
いつもはバスを待つ人たちが6~7人はいるのに、
今日は誰も居ない
どうしたんだろう・・・・
みんな春休み?
しゃむさんだけ仕事?
不安になっていた。
珍しく辺りは霧が立ち込めていて、
霧が濃いとバスは決まって遅れてくる。
誰もいない上に、バスも来ないと不安になる。
バスの音がする。
おっ、来た!
少しホッとした。
ドアが開くと、中には客が一人だけ。
今日はホントに少ないなぁ。。
走り出したバスの中で、腑に落ちないでいると、
次のバス停で、女性が一人乗ってきた。
見ない顔だなぁ。と思ってみていると
目が合ってしまった!
ヤバっ!
あわてて目をそらしたが、その女性は、こちらに歩いてくる。
気まずい空気でいると、その女性は話しかけてきた。
「あなた、しゃむさんですね?」
「え?」
他のお客もこっちを見た。
「あ。。はぁ。そうですが・・・」
この子は誰だよ・・・と必死に思い出しても、
全く思い当たる節がない。
「あなたを探していました。私達の所に来てくれませんか?」
「は?」
朝っぱらから何を言ってんのさ。
と思いつつも、どこか懐かしい感じがしました。
バスの外は、相変わらず濃い霧で覆われていて、
このまま別の世界へ連れて行かれてしまうんじゃないかと思うくらい
今の不思議な状況を演出するかのようだった。
「私達の所って、もしかしてヘッドハンティングですか?」
その女性はにっこり笑って、
「何をおっしゃいますか、しゃむさん。
あなたは以前私を助けてくれたじゃないですか!」
えー!俺がこの子を助けただぁ?
意味が分からないでいると、その子はしゃむさんの手をとった。
冷たっ!
ぞっとした。
しかも少し生臭い。。
「いやいやいや、全然まったくもって、あなたを助けた事なんかないですから、
触んないでもらえます?」
手を振り払うと、少し寂しげな目をして、こういった。
「あなたを、王様に迎えようと思っています。私達の家族も、町の人も賛成しています」
おいおい、王様だって?
この子頭おかしいんじゃねぇの?
春だから、頭やられちゃったんだろうか。。
無下にバカにするのも、大人気ないと思ったので、
真面目に丁重にお断りする事にした。
「あ~、王様ってのは、凄く魅力ですよ。美味いものも食い放題だし、
綺麗な女の子も食い放題なら、ぶっちゃけ付いて行っても構いません!
食欲と性欲を満たせるならば、たとえ罠でも行きますよ。」
その子は怪訝そうに見ている。
「でも王様ともなれば、面倒な公務もあるし、そういうの絶対嫌なんですよね、俺。」
切なそうな目で見ている。
やめてくれ!そういう目に弱いのだよ、しゃむさんは。。。
「悪いけど、やっと見つけたお気に入りの仕事もあるし、お断りしますよ」
「どうしてもダメですか?」
「うん、無理だね。王様とかより、今、俺アメリカの大統領選で戦ってる最中だし。」
すこしふざけてみたが、相手は全く笑わない。
「あなたの為に、王冠まで用意してきたんです!」
相手の目は真剣そのものだ。
「王冠?!見せてよ!」
「これです」
そういうと、なんだかペンギンみたいな冠を取り出した。
げっ!何これ!魅力的!
しゃむさん食いつきました!
「王様になるなら、それかぶれるのか?」
「もちろんです。これはあなたの王冠なんですから。。」
気持ちが揺らいだ。
「よし、行きましょう。あなたの国の王となってやりましょう!」
そう言おうとした時、ふっと頭をよぎりました。
ペンギンに釣られて王様になる奴が、平和を保てるのだろうか?
というか、どう考えても悪徳商法臭い。
バスの運ちゃんも、怪訝そうにこちらを見ている。
「ごめん。俺ってば優柔不断だから、王様になれないよ。せっかくだけど
断るね。二度と勧誘はしないでね。」
凄く寂しそうな目をすると、そのこは
「分かりました。。どうしてもダメだとおっしゃるなら、諦めます。ご迷惑おかけしました。」
やっと終わった。。
「でも私はあの時あなたが勇敢に私を救ってくれた事、一生忘れませんよ」
そういうと、その子はゆっくりとバスの前方に歩いて行きました。
女の子を救った事なんて、そんなにないもんなぁ。。
そう思いながら、そのうしろ姿を見ていると、
なんとその子の背が、ゆっくりと縮んでいき、
数年前、とフィンランドで助けたフェアリーペンギンに変わっていきました。
「え?!あの時の、ペンギンさんだったの?」
慌てて声をかけると
「ハイ、ソウデス。アナタノ ヤサシイココロ、ワスレマセン。。」
「ちょ、ちょっと待って!」
バスの中に霧がたちこめて、ヨチヨチと歩く、フェアリーペンギンさんは消えてしまいました。
狐につままれた というのはこういうことをいうのか?
なんだか少しパニクっていると、
どこからか声が聞こえました。
「オウサマニ ナッテホシカッタ。。オウカンヲ アナタニ ワタシテオキマス」
え?何。。?
と思っていると、バスはJRの駅前に着いた。
定期を見せて、バスを降りる。
バスの運ちゃんが、
「王冠似合ってますよ、王様!」
という。
ん?と頭をさわると、
そこにはペンギンの形の王冠がのっていました。
あれは夢じゃなかったんだ。
ありがとう。フェアリーペンギンさん。
王冠、大切に飾っておきますよ。
あなたたちに、敬意を表して・・・。
今年のエイプリールフールの
しゃむさん精一杯のウソでした!
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