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    3/22/2007

    最近のテロ

    しゃむさん、ネットでテロに関しての情報を集めていました。
    過去の手口から、最近のものまで、各国の例をまとめているのですが、
    今日、こんな記事を見つけました。
    (時事通信社からの引用です)
     
    【ワシントン21日時事】米軍の掃討作戦が続くイラクの首都バグダッドで最近、
    車に子供を乗せて米兵を油断させ、子供もろとも爆破する車爆弾テロが報告され、
    米軍は武装勢力の新たな戦術とみて警戒している。
     
    子供もろともですよ!
    自爆なら、大人だけでやれ!
    子供を巻き込むな!
    そう思っていました。。
    しゃむさんは甘かったです。
     
    その先はこう書かれていました。
     
    米統合参謀本部のバーベロ地域作戦担当課長が20日、記者団に明らかにした。
    それによると、先ごろ、車が検問所に近づいてきたため、警備の米軍兵士が停止を命じたが、
    複数の大人に加えて子供2人が後部座席に乗っていたため、
    米兵は油断して検問所の通過を許可した。
    すると、車内から大人だけが逃げ出し、その直後、車は子供を乗せたまま爆発したという。
    同課長は「子供をおとりにしたテロ攻撃は初めてであり、敵はこれほど残忍な手口に訴えている」と述べた。 

    唖然としました。。

    大人だけが逃げた?・・・

    残忍な手口という言葉だけで済まされる話ではない。

    一体どうなってんだ・・・と。。
    子供の虐待なんかには、物凄く過敏なアメリカ人に対し
    メンタル的に有効な手段だと思ったのだろうか。
    大人と一緒に爆発するだけでも許せない行為だというのに、
    大人だけ逃げた。。
     
    逃げて何になる?
    その子供達だけ爆破して、自分が生き延びて、
    何になる?
    戦争は、人を狂わせる。
    それが分かっているのに、なぜやるの?
    大人の絶えない欲望の為だけに
    子供や弱いものから殺されていく。
     
    何の為に戦っているのか。
    誰のために戦ってるのか。
    子供達は知らない。
     
    憎しみ、怒り、悲しみ
    ここからは何も生まれないし、得るものも無い。
     
    子供が戦争に参加するのが当たり前の国もある。
     
    命の重さを知らずして、武器の重さを知る10歳にも満たない子供達。
    生まれたときから戦争の中にいて、
    優しさを学ぶことが出来るわけがない。
    自殺を選ぶ子供がいる中で、自ら命を絶つことを望まない子供が
    強制的に殺されている現実。
     
    皮肉で矛盾だらけを、今更悲観する事はもはやしないが、
    今、権力者がいる、その地位は、たくさんの子供の屍の上に
    成り立っている事。
    もっともっと感じて欲しい。
     
    憎しみあっているもの同士が
    お互いを傷つけあうのは、仕方ないが、
    同じ人間を 敵 という位置づけにしただけで、
    殺す事ができる、洗脳と教育。
     
    こういった辛い話題や情報は山ほどある。
    ネットや電波に乗って、毎日流されている。
    今の世の中、今までは知ることも無かった世界も知ることができる。
    いいことなのか悪い事なのか、もはや論議の範疇ではないが。。。
     
    優しさや愛しさを忘れる。知らない。
    恐ろしいことだし、かわいそうな事。
    自分より弱い命を守り、愛する事を知ってこそ
    生きる意味や価値を実感できたりもする。
     
    捨てられた仔猫や子犬を抱きしめる。
    何度となくやってきた。
    人を守ろうとする時より、強くなれた。
    たくさんの人間に愛され、支えられてこそだと思うが、
    それをされなかった子供達は、どうなるんだろう。
     
    優しさや愛をもらわぬまま、大人になり、同じ過ちを繰り返す。
    または愛を知らずに死んでいく。
    悲しみのループである。
     
    小学校の時、戦争の話を教科書でイヤってほど知った。
    そこで突きつけられた事もやはり、
    子供の犠牲。動物の犠牲。
     
    ゾウの話は有名ですよね。
    空襲がある。動物園が壊れたら猛獣達が街に出て危ないから
    殺せ。
    そんな命令が出され、エサに毒を盛って、次々と処分していくんですよね。
    でも頭のいいゾウさんだけが、毒入りを悟って食べなかった。
    早く殺せと命令されて、飼育係は泣きながら、食べてくれ・・・と
    毒のエサを与えていたそうです。
    それでも食べないゾウさん。
    最後はやせ細り、餓死してしまったお話です。
    飼育係にしてみれば、わが子を殺すのと同じ事。。
    どれだけ辛かったか。。。
    それを食べないゾウさんを目の当たりにして、
    嬉しさと悲しさで、耐え難い日々だったと思います。
     
    確か低学年(小2)の頃でしたね。この話を国語でやったのは。
    悲しさと虚しさで、涙が出てきました。
    でもね、ガキっていうのは浅はかで、こういう話で男子が泣くと
    周りが囃し立てるんですね。
    だから、こらえてましたよ。
    そんでまた、こんな話でさえも、音読させるんですよ。
    宿題でも、声を出して読めっていわれて。
     
    家で読んで、思いっきり泣きましたね。
    しゃむさんが弱いんじゃない。
    けなげな動物達を死に追いやらなければならない事実が
    悔しくて悔しくて、
    しかもこの話を聞かされた所で、自分には何もできない惨めさと不甲斐なさを
    わずか小2で感じていました。
    だからホント辛かったです。
     
    こうした話は語り継がなくてはならないのは分かりますが、
    小さい子に聞かせるのはどうかと思います。
    しかも、こうして今でさえ、毎日戦争で人や動物が死んでいるというのに、
    結局は大人が大切な事を忘れて、大切な事を求める者達を
    犠牲にし、殺してしまっているんですね。
     
    愚かです。。。
     
    いい子にしている子供や動物さん達を少しでも守りたい。
    身近にいる動物達を、しっかり抱きしめ、その信頼している瞳を
    涙で濡らさないように、守っていきたいですね。
    今、動物だったり子供だったり、温かい命を預かっている方達は、どうか
    これ以上無いくらい愛して欲しい。。
     
    愚かな戦争が無くなる様に祈る事しかできない今、
    あらためてこの問題が、解決されていない人類のレベルの低さを
    痛感せざるを得ない。そんなニュースでした。
     
    3/20/2007

    上野動物園

     
    本日、3月20日は、日本初の動物園、
    上野動物園の開園日だそうです。
     
    明治15年(1882年)3月20日に日本初の動物園として開園し、今年で125年目。
    すごい歴史ですよね、
    100周年だってすごいのに、さらに25年経ってるんですからね。
     
    そうそう、ちょうど100年目ってのが、キリンさんだそうで、
    キリンが初めて日本に来たのは1907年(明治40年)のこと。
    ドイツのハーゲンベック動物園から1907年3月15日に横浜港到着。
    そして、3月18日に上野動物園にやってきたのです。
    だから、2007年3月18日で日本にキリンさんが来て、100年なんですね。
    長い歴史です。
     
    日本にいながら、キリンが見れる。
    当時は凄い事だったんでしょうね。
    今は世界中の動物達が、動物園で見ることができるので、
    当たり前に感じてしまうかもしれません。
     
    輸送手段が、船しかなかった時代では、動物の負担も大きかったはず。
    今は空輸がありますから、何十日も船に乗せる必要もなくなったわけですね。
     
    あ、そーいえば、陸路で動物を運んでいるのを、見たことありますか?
     
    高速道路を走っていると、よく、なんかの家畜がトラックで運ばれていますよね。
    すれ違いざまに、気がついたりするんですが、この前珍しいものを見まして。。
     
    しゃむさんの前を走ってたトラックに、なんか書いてあるんです。
    かなり車間をあけていたので、なんとな~く読んでみたら、
     ふたごこぶた
    って書いてあるんで、おかしいな・・・と。
     
    豚は通常一度に12~13匹産みますよね。
    ふたごどころではないんですよ。
    だからわざわざ ふたごぶた とトラックに書いたんですかね。
    書かれたからといって、だからなによ ってなことになるでしょ?
     
    正直、豚が運ばれてても、今更喜んで見たりしないので、ちゃんと読んでなかったんですね。
    とりあえず、高速を走ってる最中に写真を撮るのは危ないと思ったので、
    ちょうど同じところで、そのトラックも降りるみたいだったので
    料金所付近で、撮りました。
    近づいてみると、それは ふたごぶたではなく
     
     
    ふたこぶラクダ でした(笑)
     
    先入観とは恐ろしい・・・
    そう思いましたよ。
     
    でもね、こうしてラクダまでが高速道路を行き交ってるわけですよ。
    すごい時代なんですね。。
     
    すごいで思い出しましたが、昨年の10月に沖縄へ行った時、
    ヤギのミルクが売ってたんですよ。
     
    ヤギのミルクは、人の母乳に非常に近い成分らしく、
    牛乳でおなかを壊す人でも飲めるそうで、果ては赤ちゃんに飲ませても
    いいそうなんです。
     
    どんなもんなのか、試してみたくなりました。
    150mlで380円!
    たかっ!
     
     
    でも迷わず購入。。
    那覇空港の待合席で飲んでみた。
     
    ゴクッ・・・
     
     
    くさっ!
     
    くっせー!
     
    ヤギくさい!(T△T)
     
    ヤギ独特のあの匂いが
    ミルクへふんだんに付けられている!
     
    味は、粉ミルクの味、そのまんまです、、が
     
    くさいです。。
     
    飲み込むたびに、口から鼻へ抜ける濃厚な
    ヤギのフレーバーが、研ぎ澄ませた舌の感覚に
    容赦なく暴力を振るう。
     
    いけません。これはいけません。
    いくら低カロリーであっても、だめです。。
    しゃむさん飲めません。。
    たった一口で玉砕され、買ったことを後悔し、
    このヤギくさい液体のやり場に困り、切なさをも感じる始末。
     
    結局、息を止め完飲しましたが、
    飲んだ後も、しばらく口の中一杯にヤギが滞在している感じ。。
     
    これはいかん。。
     
    自然の恵みを、美味しくいただけないしゃむさんは、
    もうヤギミルクを買ってはいけない人間なのだと、痛感した次第でございます。
     
    恐るべしヤギミルク!
     
    ヤギが好き!あの匂いがたまらない!
    そんな根っからのヤギフリークなら、満足できることうけあい!
    是非、お試しあれ!
     
     
     
     
     
    3/8/2007

    毛玉系アニマル

     
    しゃむさんちには、 「サファイヤブルー」という品種の
    ハムスターがいます。
     
    よくジャンガリアンと間違われるんですが、
    ちょっと違うんですよね。
     
    眠るときは、丸まってるんですが、
    白っぽい丸い毛玉が置いてあるみたいでかわいいんです。
     
    基本的に、動物の毛というのはしゃむさんにとって
    実に魅力的で、大好きなんですよ。
     
    フサフサとした毛玉みたいな子が好きで、
    毛玉系アニマルと勝手に呼び方を決めて、自分の好きな項目に入れてます。
     
    その中に、なぜか コウモリ がいるんですが、
    コウモリというと、一般的には黒っぽくてスラッとしたイメージがありますよね。
    毛はあっても短くて、ジメジメした暗い所にぶらさがってて、なんか汚いイメージ。
     
    でもしゃむさんの毛玉系アニマルのリストにいれられているコウモリさんは、
    ちょっと違います。
     
     
    こんなにフサフサなんです!
     
    かわいいでしょ?
    こんな風に葉っぱに乗ってるんです(笑)
    いやぁ~、愛くるしいです!
    丸まってると、コウモリとは思いにくいですよね。
    ハムスターに代わるペットとして、人気が出るかもしれませんね。 
    個人的には、その国のその土地で、自然に暮らすのが一番なので
    輸入なんかして欲しくないし、ペットとしても飼ってもらいたくないですが・・・。
     
    こうしてぶらさがってると、コウモリっぽいですよね。
    シロヘラコウモリといって、コスタリカに生息しています。
    ヘラコウモリは日本の動物園(埼玉)にもいるようですが、シロヘラではないようです。
    コスタリカ行って、本物を見てみたいです。
     
     
     
     
     
    3/1/2007

    折り紙

     
    折り紙・・・
     
    誰しも1度はやったことはあるのではないでしょうか?
     
    1枚の紙を折って折って、何かの形を作る。。
     
    想像力や造形力、そして色彩力までも養える、
    日本伝承の素晴らしい文化といえます。
     
    でもね、しゃむさんは、折り紙が嫌いなんです。。。
    何というか、、やらなければならなければ出来るんです。
    でも、好んでやろうとは思わない。
    何といいますか・・・じ~っと動かずに紙を折っている環境が
    耐えられないんです。
    落ち着きのない子供のように、動いていたいのです。
    だから、裁縫や編み物、パズル、折り紙は嫌いな部類です。
    でも、やればそれなりにやれるので、不得意ではないようですね。
    指先は昔から器用な方ですから。
     
    それで、その折り紙なんですが、最近やる機会がありまして、
    入院しているジィちゃんへ、鶴でも折ってやろうかと
    折り紙を買ってきたんです。
    ただ、千羽鶴ってのは、長く入院している人や、いつ退院できるかわからん奴に
    プレゼントするもので、ジィちゃんはもうすぐ退院してしまうので
    2~3羽折ってやろうと思っていました。
     
    折ってるとね、じっとしてるわけじゃないですか。
     
    あれこれ考えながら折っていて、ふっと昔を思い出してしまいました。
     
    あれはしゃむさんが、今よりもっともっとピュアだった頃(今でも勿論ピュアですから!)笑
     
    中学の時の、ひとりの女の子との話です。
     
    先生が怪我で入院したとの事で、千羽鶴を折ろうと
    しゃむさんのクラスの学級委員長(三つ網でメガネの女の子)がいいました。
    一人5枚の折り紙で、5羽の鶴を折る。
    これが割り当てられたノルマでした。
    その学級委員長は、全学年の全クラスに呼びかけ
    千羽鶴を折る、一大プロジェクトを起こしました。
     
    こういうことになると、やはり男子はブーイング!
     
    折れねー、とか めんどくさい とか 先公にそんなことしたくねー とか
    いろんな事情があって、嫌がるんですよね。
    しゃむさんは、クラスの女の子と結構仲が良かったので、
    世話好きな子に頼めば、やらなくて済むので他人事のようでした。
     
    締め切りが一週間後で、全員に折り紙5枚づつ配られました。
     
    ところが一週間後の締め切りに間に合わない男子が多発。
     
    しゃむさんは配られた当日に、すぐ折ってくれる人が名乗りをあげてくれたので
    ノルマ達成!
    まぁ、やらない奴が悪いんだから、責任取らせればいいじゃない
    と思っておりました。
     
    その日、授業も終わり、部活を終え帰ろうとして、自分の教室の前を通ったら
    学級委員長が一人で、必死に足りない分を折っているんです。
     
    「○○さん!一人で責任取ることないよ!やってこなかった奴らにやらせろってば!」
     
    「え~、いいよ!あたしが言い出したんだから。」
     
    その子は、全く怒った様子もなく、仕方なさそうにやってるんですね。
     
    器がデカイなぁ  と感心しましたよ。
     
    「それにしたって、たった5枚くらいやらないで、とんでもない奴だな!」
     
    「しゃむりったさん・くんだって、○○さんにやってもらったんでしょ?(笑」
     
    「え? ・・・いや・・・はい。。。」
     
    なんとも、立場が無くなってしまい、しゃむさんも手伝う事になったんですよ。
     
    中学生。。
    放課後の教室。。
    男子と女子の二人きり。。
    そして女の子は学級委員長。。。
    静まり返った教室には、紙を折る音だけが響いています。
    その子の斜め後ろの席で、しゃむさんは折っています。
     
    安っぽいラブストーリーの素材は完璧ですよね。
     
    ところが、全く色気が無いのが、ガキの悪い所。
    なぜか喧嘩になってしまうんですね(笑
     
    しゃむさんが5羽折り終わって、その子に渡したんです。
     
    そしたら、「こんなの鶴じゃない!」と言ったんですよ。
    丹精こめて作った鶴なのに
    「こんなの鶴じゃない!」とはショックでしたね。。
     
    「人にやらせておいて、なんだよ!」
     
    「あんまり折り紙に余裕が無いんだから、こんな鶴折らないでよ!」
     
    「多少イビツだって、形が少し変でも、わかりゃしないだろ?」
     
    「しゃむりったさん・くんのは目立つ!」
     
    「それが個性じゃんかよ!」
     
    切りの無いガキの喧嘩ですよ。。
    なんだか無性に腹が立ってねぇ。。
    大声でやり合ってたら、部活終わりの他の子達が聞きつけて、
    入ってきたんですよ。
     
    そんでもって委員長は、いきさつを他の女子達に話したんですね。
    しゃむさんの折った鶴を見て、かわいい と言ってくれる人
    爆笑する人、こんなのはダメだと怒る人 
    反応は様々でした。
     
    結局、しゃむさんをかばってくれた子が、やり直しとして
    折りなおしてくれました。
    それで、しゃむさんはもう折らなくていいと言われ、
    悔しいから、全然関係ないもの(アシカ)を折って遊んでいて、
    結局、そのせいなのかは分からないが、折り紙が足りなくなって、
    買いに行ってました。。。(汗
     
    ふてくされて折っていた、アシカ
     
    これを思い出して、折ってみました。
     
     
    これに、このような胴体も折って、
     
    合体させると
     
    鹿になるんですね!
     
     ア・シカ でございます(笑)
    あ~、懐かしい!
     
    そんなこんなを思い出しながら、
    5羽の折鶴を完成させた。
     
    あの頃のまま、
    しゃむさんの腕は衰えてなかったのですが、
    このクオリティの鶴がいけないなんて、
    ユーモアが足りないと思います。
    まぁ、今となっては、委員長が怒った気持ちも分からなくはないです。
    でも少し納得がいかないです。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     こんな立派な鶴が、ダメだなんて・・・。ねぇ。。
     
     ほら、かわいいでしょ。
     足がなけりゃ、鶴がかわいそうです。
     
    さらに、調子に乗って、5羽ならべると華やぎます。
     
    しゃむさんの頭の中は、いつもこんな感じです。
     それをご理解のうえ、今後もお付き合いください(笑