しゃむりったさん's profileぞうままの詩(うた)PhotosBlogListsMore ![]() | Help |
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2/22/2007 みんなボロボロ・・・昨日、今日と、
プライベートで、いろいろありまして、
ちょっとヘトヘトなんですね。
まず、昨夜は弟が仕事が早く終わり、
6時には帰ってきてしまったんですが、
どうやらひどい風邪で、倒れる寸前だったそうで。
昼も喰ってからすぐ気分が悪くなりリバースしたといっていました。
メチャクチャタフなので、そんな弟が飯も食えなくなるなんて・・・と
家族は驚いていました。
夕飯を取らず、倒れこむようにベッドに沈んでいきました。
父は2日間の出張で疲れていた上に、酷く花粉症にやられ
辛そうでした。
母は相変わらず、祖父の介護で疲労が溜まっている状態。
引いていた風邪も、治っていません。
そしてしゃむさんは、せっかく治った風邪をぶり返し、
また熱を出したり下げたりしていました。
今日は九時に寝よう。。。
そう思って、部屋でPCを落とそうとしていました。
しゃむさんの部屋の真下は、1Fの風呂場。
脱衣所入れて6畳程の広い浴室なのですが、
今は祖父の専用として使われています。
我々は、2Fの狭い風呂を使用しています。
母と父が、話しかけながら風呂に入れている声が良く聞こえるのですが、
この日もそうでした。
今日はやけに、「おじいちゃん!おじいちゃん!」って声が聞こえるなぁ。。
そう思っていたんですね。
そしたら父親の声でも「おじいしゃん!おじいちゃん!」って呼んでるんですよ。
そのうち、しゃむさんを呼ぶ声が聞こえたので、下へ降りていくと、
父と母二人で祖父を支えて、必死に呼びかけているんです。
意識が無く、いびきをかいてぐったりしていたので、
「おぉ、これは、もうヤバイな。救急車呼ぼうか?」
と声をかけ、すぐに電話。
10分後に救急車が到着しました。
ストレッチャーを入れるのかと思い、玄関の扉を左右両方全開にしていましたが、
担架だけでした。
すぐに受け入れ先の病院を探してもらったのですが、
どこも断られる。
なぜか、当番病院までなんだかんだ理由を付けて、断ってきました。
30分経っても、見つからず救急隊員にも焦りが出てきました。
すると、エンジンをかけずに機械を動かしていたのが祟って、
なんと前代未聞の、救急車のバッテリーあがり・・・。
酸素供給の機械が止まってしまい、車内の電気も消えました。
すぐに別の救急車がやってきました。
それと同時に、消防車まできました。
消防車は、救急車のバッテリー充電用でしたが、
辺りは騒然となってしまいました。
まだ病院は見つからず、断られ続けている。
救急隊員の電話をそばで聞いていたのですが、
断った病院に、「すみませんが、そちらの病院さんから、どこか
受け入れ先に連絡してもらえないでしょうか?病院さん同士だと受け入れて
もらえる事もあるので・・・」とお願いしていたのですが、
「そんなのはこちらのすることじゃないですよ!そっちでやってください!」
「受け入れてもいいですが、一切診察も対応もしませんよ。それでもいいなら
連れて来て下さいよ!」
なぜか、その病院のドクターはキレてました。
おいおい、随分と暴言じゃないか君ぃ!
そんな言い方をドクターがしていいのか?
腹立ちましたね。
一応、祖父の行きつけの病院で、すごくいい先生もいるんです。
でも、その夜電話に出た医者は最悪でしたね。
千葉県市原市にある
「○○○病院」です。
いやぁ~、そいつの名前聞いておいて欲しかったですね。
ここで晒してやろうかと、そう思いましたね。
結局 20:30に始まり、受け入れ病院が決まったのは、22:00。
救急車2台、消防車1台。
閑静な住宅街で一時騒然となり、あまりにも長い救急車の滞在に、
近所から人が続々と出てきましたよ(笑
しかも2車線しかない道路に、充電の為に消防車が救急車に並列駐車したため、
完全に通行止め。
来る車全て、迂回してもらいました。
当番病院が、受け入れ拒否とは意味が分かりません。
やる気なしですね。
意識の無い、97のじいさんは面倒なのでしょうね。
到着と同時に死なれたら、迷惑なんでしょう。
結局市内はおろか、車で約1時間ある4つほど
市を超えた先の、総合病院へ行きました。
母が付き添い、フラッフラの弟が車を出し、
父も車を出し、荷物を積んで向かいました。
なんと祖父は、しぶとくも、意識を取り戻したんですねぇ。
検査が終わり、救急病棟のベッドで意識朦朧としている祖父を見て
「じぃちゃん!良かったな!それにしても、大変だったな!
あの世からも、病院からも、受け入れ拒否だったよ!
どんだけ嫌われてんだよ!(笑)」
と突っ込んだら、母にどつかれました(笑
検査に時間がかかり、自宅に着いたのは、
午前3時・・・。
全員憔悴しきっていました。
まぁ、安心したってのもあったんですが、一気に疲れが出まして
すぐ寝ましたよ。
翌朝早く、またすぐ病院へ向かいました。
父は会社を休み3人で、じいちゃんの様子を伺いました。
血液検査のあと、入院が決定したので、個室を希望。
部屋に移ってからは、やっとひと段落した感じでした。
ここの病院は、看護師さんが皆、感じが良くて、
以前入院した、帝京大病院なんかより数倍いいです。
しかも、個室料金も結構リーズナブル!
安心して預けておけますね。
東京で暮らしている姉に、メールにて報告。
すると姉も、感染性胃腸炎で苦しんでいるとのこと。
我が家、みんなボロボロ 愉快 愉快!
と返事をしました。
随分と長々と書きましたが、何が言いたいの?
と思われますよねぇ。
市原市の病院の皆様
急患なんだから、ちゃんと受け入れしてね!
すぐ死んで、稼げないだろう患者は受け入れないとか
やめてね!
ちゃんと仕事してねって言いたいわけさ。
ぶっちゃけ、他のとこでも
こいうことたくさんあると思うんだよね。
でもまぁ、断ってくれたおかげで
いい病院にこれたから、
感謝かな!
2/20/2007 放置先週の半ば
旅に出たいと申し出があった。
それならしゃむさんが遠くへ連れて行ってやろう。
遠くと言っても、いくらなんでも海外は無理だし
関東内が限界、なにせNOJOBだからね。
諏訪湖はどうだと提案した。
今年は暖冬、氷は張っていないそうだが・・・。
だから道路は平気だろう・・・と。。
高速は平気だろうが、山はまずいだろう となった。
そいつはチェーンもスタッドレスもない。
しゃむさんの車も同じ。
天気予報では、長野は雪がちらつくと言っている。
やめよう!
すぐに却下した。
2日間くらいは、ルート考えたり、諏訪から上田に抜けて・・・とか
具体的に宿探しまでしていたので、本当にガッカリしたが、
すぐに、気持ちを切り替えて、別のプランを立てる。
おかげで安上がりになったが、千葉県内となった。
相手は神奈川の人なので、それでもいいと言ってくれた。
金曜の夜、待ち合わせし、しゃむさんの車で出発。
今後2日間の基点となるビジネスホテルへはいる。
駐車場はいっぱいだったので、近くのコインパーキングへとめる。
しゃむさんの止めた車の横には、派手な色の軽車がとまっている。
リアガラスはぬいぐるみで埋め尽くされていて、中が全く見えない。
何故か横の窓には毛布がかけられていて、垂れ下がっている。
気にもせず、降りた。
翌朝、出発する際、まだその車があったので、
隙間から中を覗くと、
なんと中には服を着たシーズー犬がいる。
おいおい、昨夜はかなり冷えたぞ。。。
運転席と助手席の間に横になっていた。
後部座席を見ると、小さなゲージがあり、中にはハムスターがいる。
犬のエサと水もおいてある。
なんだこの車。。。
動物虐待車だ・・・。
かわいそうに・・・。
昨夜は寒かったろうに・・・。
いかん。
他人の犬なのだから、感情移入はいけない。
だが、なんというか、水と食料があれば、車内に放置しても平気だと
思っているのだろうか。
車で旅をするなら、飼い主も車中泊すべきだ。
何を思ってこいつは犬を購入したのだろう。
心がある生き物は、こんな扱いはかわいそうだ。
昆虫や小魚なら、エサと温度管理と水を用意すればいいだろう。
だが犬は人間と同じ心を持ち、また人間以上に相手の心を理解する。
そんな子を1泊たりとも、放置してはならないと思う。
命を預かれない人間が、動物を飼うケースは本当に多い。
勘違いしている。
自分を犠牲にしてでも、その子を守る覚悟と意志の強さと
経済力が必要なのだ。
自分だけどこかに宿泊して、暖かいベッドで眠る。
そいつの心中を思うと、おかしくなりそうだ。
早く飼い主がきてくれるといいな。。
心でそう話しかけて、我々は出発した。
天気は午後から崩れるとのこと。
今回は、房総の道の駅巡りをした。
普段走らない道を選び、知らない土地を走るのは、
同じ県内とはいえ、何だか新鮮で楽しかった。
17時頃、またあの駐車場に戻る。
あの車、同じ場所にあったりして!
なんて冗談言っていたら、無くなっていた。
ほっとしたのもつかの間。
場所が移動しただけで、まだあの車はこのコインパーキングにあった。
また、その隣が空いていたので、とめる。
中を確認する。
いる。
まだ中に犬がポツンといる。。
ひどい。。
ひどすぎるね。。
24時間のパーキングなので、日付が変わってから、一度車を出したのだろう。
いや~、あきれた。
2日も、そんなことするんかい。。
悲しいね。
そんな人間に、こんな扱いを受ける犬がいて、
それを目の当たりにする自分がいる。
なんだかやりきれない。
きっと長野に行っていたら、ステキな環境で愛されているワンちゃんと
出会えただろう。(出会えないにしても、近くに行く事はできただろう)
だが、こうして千葉にとどまり、不運な環境のワンちゃんを見ている。
そう、当然、何をしてやることもできない。
わかっている。割り切ってはいる。
正直、燃えるような憤りも起こさないようにしている。
そうすると、物凄い脱力感と寂しさが押し寄せてくる。
なんだろう。。
貰われていった人間によって、こうも大きく扱いが違うなんて、、。
養子みたいに、厳重な検査と審査があって、それから購入できるって
システムがあればいいのに。
イギリスにはあるらしいが。
ショップの儲けを考えると、そうもいえないだろうが。
なんだか胸クソの悪くなる一件でした。
だからこそ、愛されているワンちゃんを見ると
安心します。 |
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